Made in Japanを世界へ。

代表の廉屋(かどや)です。
少しだけ私のご紹介をさせてください。

私は大学時代、フィリピンの貧困問題に取り組むNGOに所属し活動をしていました。
現地でたくさんの人と出会いました。

フィリピンで訪れたゴミ山「スモーキーマウンテン」

その多くが、貧困がゆえに将来の選択肢が限られてしまうという現実がありました。
そうした現状を目の当たりにし
「発展途上国や海外でビジネスを展開し、多くの雇用を生み出したい!」
と考えるようになりました。

そうした漠然とした想いを持ちつつ就職活動をし、2009年に広告代理店に入社。
サラリーマンとして働きはじめました。

その後、
福岡にあるEC企業に立ち上げメンバーとして参画し、
気づけば9年間サラリーマンとしてひた走っていました。

事業に責任と誇りをもって取り組んでいましたが、
社会人生活を通して出会ったたくさんの尊敬できる方々の後押しもあり、
「今が海外ビジネスに挑戦するタイミングだ!」と確信を持ち、
2018年12月にLead Cycleを設立しました。

「日本と海外、商品を通じて縁をつないでいく」という想いを込め、
社名を”Lead Cycle”としました。
高いクオリティを持つ日本の商品を世界に届けたい。

そして現地進出し、多くの雇用を生み出していきたい。

【Made in Japanを世界へ】という企業理念のもと、
まずは越境ECという形ですが、台湾・韓国をはじめ各国にて通信販売を行っています。

文化祭前夜のようなワクワク感を。

人生の多くの時間を仕事をして過ごすからこそ、その時間をとびっきり楽しいものにしたい。
例えるなら文化祭前夜のような。
時間も忘れ、仲間と真剣に同じ目標に向かって進んでいく。
あの時のワクワク感を仕事をする上でも大事にしたい。

Lead Cycleは採用する上で、何よりも”価値観”を重要視しています。
良い・悪いの判断基準、仕事に対する考え方、笑いのツボ、ノリ、センス。

スキルはいくらでも後から付けることが出来ますが、
価値観はそう簡単に変わるものではありません。

多くの時間をともにする仲間だからこそ
価値観が合うかは最も重要だと考えています。

一度きりの人生。
「どこ」で「誰」と「何」をして過ごすのか。

私達は生きている時間の多くを仕事をして過ごします。
どうせならその時間を信頼できる仲間と、楽しく、時には厳しく、
周りに自信を持って誇れる仕事で、関わる人達を幸せにしながら、圧倒的に稼ぎたい。
国籍も学歴も経験も関係ありません。
越境ECを通じ、世界を股にかけて仕事をしたい!なにかでっかいことしてやろう!
そんな想いを持った仲間を募集しています。

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